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お菓子の味をほんの少しのさじ加減で、引き立ててくれるのが『塩』の存在です。フランス、ブルターニュ半島南部ゲランド地方一帯の塩田に海水を引き込み、太陽と風の恵みをたっぷり受けて作られる『ゲランドの塩』。太古の昔から先祖代々引き継がれてきた製法を、今でもかたくなに守りついでいます。塩田の水面に浮き上がって結晶したものを手作業ですくいとったものが、『フルール・ド・セル(塩の花)』。粗塩を石臼で挽いて、長時間かけて自然乾燥させたものを『セルグリ』と言います。天然ミネラルの滋味たっぷりで、味、コク、深み、どれをとっても最高級の塩といえるでしょう。
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